【ソウル時事】韓国の趙兌烈外相は15日、ドイツ南部ミュンヘンでルビオ米国務長官と会談した。トランプ米政権発足後、対面での会談は初めて。韓国外務省によると、北朝鮮の核問題などを協議。「北朝鮮の完全な非核化」の目標を堅持し、政策の樹立と履行において緊密に連携していくと一致した。
高梨は言葉を選びながらも、確かな手応えを口にした。「ちょっときっかけをつかむことができたかな、と思っている」。1回目に92メートルを飛び、3位で2回目へ。踏み切りのタイミングが遅れて順位こそ落としたが、課題の飛型点は2回を通じてほとんどの審判員が目標の16点台をつけた。「テレマークを入れ続けることで点数は出やすくなる」と納得していた。