(C) 2001 トライストーン・エンタテイメント/菊地秀行/バンパイアハンターD製作委員会 国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」主催のリバイバル上映プロジェクトにて、 […] ...
いい映画を観たあとの余韻が好き。わかりやすい言葉で思った通りに書きたいと思っています。 ☆2-何かしらの怒りを覚える。 ☆3-いい所はわかるが自分には合わず。 ☆3.5ーよかった、人にも勧めたい。 … ...
赤ずきんちゃんや人狼伝説のお話たちが生き生きしてますメルヘン!わんわん! 中世の田舎の森の中 小さな村の生活は 映画を見たねこひた@neconohitaino 映画を見たねこひたさんの鑑賞した映画 ...
右腕を失いながらなんとか1人雪山から脱出したマーティンだったが道中で事故を起こしてしまう。目覚めると病院。そして右腕には何も知らず気を利かせた医者の手によりゾンビ指揮官ヘルツォークの腕が移植されてしまっていた。
おやすみ オポチュニティ(2022年製作の映画) 『宙わたる教室』で泣かせてくれたオポチュニティを求めて、こちらのドキュメンタリーを。
もうじき少年院から出れそうな17歳のジョー。判事が出所を認めれば自由の身だが、そんな折、ウィリアムという新入りに出会う。彼に惹かれる気持ちと、自由を求める気持ちの間で彼は揺らぐ。本当に求めているのは何からの自由なのか。 2023年・83分・ドラマ ...
コッテリした作風が好きだ。 タイトルの『悪い男』というのは、おもしろい。 無垢な女性を堕としたことは悪い。 しかしもっと悪いのは、自分はワルだからと、断固として愛を断ったことだ。
久々に胸糞悪い映画を観てしまった。 よって Filmarks 最低スコアの 1.0 。
クリストファー・ロビンは鼻のデカい別人になってるし、なんか過去に誘拐事件はあるし、なんやかんやただのモンパニでしたw 前回の虐殺の犯人と思われ病んでいるクリストファー・ロビン。
ウィリアム・ジョイスの『死者たち』キートンの『セブン・チャンス』 エドワード・ホッパーの絵画 ドーラ・キャリントン、リットン・ストレイチー、シュールレアリストたちの三角関係 ...
東京に遊びに来て、13時15分の回からヒューマントラストシネマ有楽町でペドロ・アルモドバル監督の『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』を観ました。
ハナムもタリーも不器用でどこか似てる2人がゆっくり寄り添っていく。でも決して傷を癒し合うだけでも、干渉しすぎるわけでもない 皮肉もユーモアもある、後味には温かみをくれる 地味だけど愛すべき作品とはこのことかと ...